極東鰭譚(キョクトウキタン)
敬愛する鰭譚先生から投稿があった
日記・画像・音楽動画を楽しんでいます。
若い方々の調子には“ついて行けない”感がありますが
みなさんの弱点・・哲学・・について、投稿したい衝動に
駆られることがあり、投稿名を探しています。
永井荷風先生に因んで、極東鰭譚(キョクトウキタン)など考えています。
P.S. 強調や足跡アイコンの付けかたを教えてください。
鱸月氏が「魚は痛みを感じるか?」を読了するまで
(私が「ソウルダスト」「言葉と脳と心」を読み終えるまで)
開高健「一言半句の戦場」から“釣り”について引用して
誤魔化して行こうと思います。
ジャンル「読み物」に載りますか?
認知症初期の態度は
①「ボケちまってね~」とゴマかす
②権威ぶる(文献・名言の引用)
③別の価値観「ボケてみると、世界が違って見えてくる・・・」(ソンナワケナイッ!)
④他者を貶める(「コイツ、ボケとる!」と声高に宣言して、自分のボケを隠す)
といった方法をとるのだが、先ず②を実施します。
行く行くは「脳の限界」「瞑想~輪廻からの解脱」という展開を
試みましょう。ジャンルは「妄想族」でしょう。
61歳の手習いとして、引用の手書き文書をスキャンして添付しましょう。
読み取り難いときは、その旨を返信してください。
極東鰭譚
今後,鰭譚先生からの投稿はブログ内ブログ「鰭譚先生,哲学のすすめ」として掲載します
コメントは鰭譚先生宛にお願いします
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