釣行記11:9/7 4:00-700 ライズのちボウズ
川尻シャローが期待できないので、塩芦屋浜西側の石畳まで足を伸ばしました。暗いうちは生命反応に乏しく集中力も切れていましたが、6時過ぎごろから西角の運河入り口で単発のライズが起こりました。「居着き」君のお食事のようでしたが、ベイトが少なかったのか、しつこく喰いあげてくる風ではありません。あっさりと別のところに移動してはまた戻ってくるという感じでした。それでも久しぶりのシーバスの姿に、一気にテンションが上がってルアー投げたおしましたが、獲れませんでした。
食い気のある魚を逃がすとは…ヘタクソです。
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