ナチュログ管理画面 海釣り・ソルトウォーター 海釣り・ソルトウォーター 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2010年03月16日

冗談

冗談


もらった販促グッズのドーナッツ



開封するのがもったいないので



ずっと仕事机の上に置いていました



食べられないとわかっていても



小腹が空いた時など



目に付くと思わず手にとってがっかりウワーン









思い切って開けちゃいました


冗談






そうです



冗談

ポケットタオルニコニコ

冗談




さてこちらのジョーダンは

トロント周辺で活躍中のジョーダン・ジョン。ギター、ベース、キーボード、ドラムをこなすマルチプレイヤーです。

Independent Artistsと括られているようですが、要するにアマチュアあるいはセミプロということでしょうか?

彼の父親は有名なベーシストのPrakash Johnです。Prakashはインドのボンベイ生まれで60年にカナダに移民しました。ベーシストとしてさまざまなアーティストと活動していますが、最も重要なキャリアは、71年、Parliament/Funkadelic の"Chocolate City"、"America Eats Its Young "への参加です。

もしかしてjesse-ed さん御存知では?

直接聞いて見ます?







"I Fall to Pieces"
1961年 Patsy Cline のヒット曲。カントリークラシックです





こちらはダン・ペンの名曲
"Do Right Woman, Do Right Man"
父親Prakashとのデュオです







"Leaving Town Blues"ではドラム叩いてます
Guitar, Vocal,Matt Schofield. Jordan John on drums and Prakash John on bass.





同じカテゴリー(音楽)の記事画像
say goodbye
They can't stop the spring
Across the borderline
Dirty Chateau
long face
Dishwashing
同じカテゴリー(音楽)の記事
 say goodbye (2013-03-29 01:33)
 They can't stop the spring (2013-03-27 22:55)
 Across the borderline (2013-03-27 02:25)
 Dirty Chateau (2013-03-26 00:36)
 River Deep Mountain High (2013-02-07 02:22)
 long face (2013-01-21 14:48)
この記事へのコメント
ジョーダン・ジョンの"I Fall to Pieces"いいですねー
1994年に発売された「リズム・カントリー・アンド・ブルーズ」の中で
アーロン・ネヴィルとトリーシャ・イヤーウッドが演っていました
そのバージョンで初めてこの曲を知ったんですよ
youtubeにはスティール・ギターがメインのバージョンもありますね
Posted by blueeyedsoul at 2010年03月16日 18:43
私も"take me to the river"で検索して初めて知りました

我々(誰と誰と誰? 笑)のツボを刺激してきますよね

フォローしておきたい人材です
Posted by 鱸月鱸月 at 2010年03月16日 20:24
こんばんは
Σ( ̄□ ̄;)!Prakash John!確かに
チョコレート・シティにもアメリカ・イーツ...にも
ブーツィー、ブギー・モースンと並んでベーシストとして
クレジットされてましたよ!どう読むのかわからなかったので
逆に覚えてました、未だに読めないんですが...
(プラカッシュ・ジョン?)

こんな人がセミプロですか...、世界は広い...、
音楽は深い...、冗談じゃ済まされないっすねこの人

CDは出てないようですね...(-"-;)

ありがとうございました
Posted by jesse-edjesse-ed at 2010年03月18日 04:55
【jesse-ed さん】
you tube でこういう逸材を探すのも楽しみです
Posted by 鱸月 at 2010年03月18日 11:13
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
冗談
    コメント(4)