2009年11月28日
リベンジ・レポート
今週はイワシが入っています
前回は石畳で尻餅ついて良型を取り逃がすなど
我ながらみっともない釣だったので
まずはリーダーを組み直し気合を入れて出陣です
タックルは最近の定番
ロッド:WORLD SHAULA 1652R-2(シマノ)
このロッド、基本はバス・ロッドですが、完全に一軍レギュラーに定着しました。パワーはオーバースペックとも思えるくらいで、60cmクラスのシーバスなら抵抗させることもなく引き寄せます。
6.5ft(1.98m)のショート・ロッドですが、飛距離も、控えに回ったBRANZINO 85MB INFINITE POWER CUSTOM(ダイワ 8.5ft)と変わりません。マーキングしたラインの放出量を比べても、15gのシンキングペンシルやバイブレーションがMAX50m飛んでいますから、私の釣りスタイルなら十分です。
弱点と言えばロッドが短くなった分、タックル全体のタメがなくなったこと。ファイト中はパワーで強引に寄せればよいのですが、取り込む時、魚の重量がダイレクトに負荷されると、最後のひと暴れでフックアウトすることが多くなってしまいました。取り込みミスは心のダメージが大きいで、フライフッシャーが背中に引っ掛けているような手網を探しているのですが、まだ適当な物に出会えません。
リール:TEAM DAIWA ZILLION PE LINE SPECIAL 100H
ジリオン・シリーズ以外のリールを使ったことがあまりないので比較が出来ませんが、最近のベイトリールは良く出来ていて満足しています。マグネティックブレーキですが,初速をメカニカルブレーキでコントロール,着水直前のスプールの回転をマグネットで調節するという感じでしょうか。ダイワの Bait&Casting PE との組み合わせがベスト・マッチです。
ただし、私のように海水で酷使するとウォームシャフトから浸入した塩分が、シャフトのギア周りで塩噛みし、ギアの歯が欠けるトラブルが数ヶ月に一度くらい起こります。その度にメインテナンスに出すと高くつきますから、最近は自分で分解してメンテするようになりました。これも楽しみのひとつです。
ライン:Bait&Casting PE
0.8号12lbか1号14lbを使っています。独特のテープ状の断面形状がラインの食い込みを防止しバックラッシュからのリカバリーが実に容易にできます。これは他の製品には無い絶対的なアドバンテージです。
欠点は使っていると先のほうに「ささくれ」が目立ってきます。強度を左右するようなものかは不明ですが、あまり気持ちは良くありません。
リーダー:フロロカーボン 12lb
バラシが気になって一時、ナイロン 16lb を使ってみましたが2度ほど擦れて切れてしまったので、現在はまたフロロに戻りました。ただ少しでも緩衝作用が増すように長め(ひとひろ)にしてみました。結束はFGノットです。
さて、前置きが長くなりましたが
0時前に自宅を出て浜に到着すると、既にひとり先行者が浸ってキャストしています。
立派な体格と豪快なキャスト音はリーボーさんでしょう。彼は凄く精力的に釣りをしてはって、釣果の方もただ者ではありません。
潮はまだ動きが鈍くイワシものんびり漂っています。
先ずはアイマのピース100を遠投しながら探索します。イワシが大きいので My Favorite レイジーではちょっとアピール不足と判断しました。
いつの間にかリーボーさんは石畳の上から陸っぱりしてはります。バシャバシャと水音がして、石畳の方を見ると、リーボーさ、釣ってはります。
「エ〜ッ!!! まだ試合開始前やで あかんやんか」と独り言
「見栄を張らない、羨まない、 人真似はしない」ベイトタックルの先人、
「麦秋」氏の至言を胸に,キャストを続けると、1時間ほどしてそろそろ賑やかになってきました。
ボイルは目の前でおこります。追われたイワシの群れが動きます。
飛距離は要らないのでルアーを FEED SHALLOW 105F (TACKLE HOUSE) に交換
ライズの方向や群れの動きを観察しながらキャストします。
サヨリ・パターンでも考えていたのですが、
弱肉強食の自然界
私はこの「弱」は「弱者」ではなく「弱った者」だと思っています。
ライオンがヌーの群れを襲う時、子供、年老いた者、病んだものに狙いを付けて襲います。狩りは「強」にとっても大変なエネルギーを費やす作業です。少しでも効率よく獲物を得るために闇雲に襲ったりはしないはずです。
魚食回遊魚はあたかもフォーメーションを組んだように、ベイト玉を追い回したり、猛スピードで突っ込んで群からはぐれた魚を補食するそうです。
果たしてシーバスはどうなんでしょうか?
シーバスは雑食性で魚からエビ、ゴカイ類まで、その時期に効率よく食べられるものを何でも食べています。また群で動いている者もいれば、少数でストラクチャーに身をひそめる居付の魚もいます。サヨリやイワシを専門に食べているプロではありませんから、フォーメーションを組むような高等戦術を使うことはないでしょう。
あの大きな口を開けながら群に突っ込んでは,小魚を吸い込んで捕食しているんではないでしょうか。ただし,サヨリやイワシの群には沢山のシーバスが付いて動いていますから、第一波が突っ込んで蹴散らしたあと,あたふたとよろめく弱った魚を第2波がバホッと捕食する場面もあるはずです。
私が狙うのはこの第2波です。ボイルの直後、あるいはイワシの動きを見極めてライズのおこりそうな方向にキャスト、ボイル直後の波紋の中をヨタヨタとルアーが通ればしめたものです。
狙いが当たったのか、出会い頭の交通事故だったのか、知るよしもありませんが
ドスンとヒット、かなりの重量感か伝わってきます。70クラスになると周波数の高いエラ洗いはしませんから、しっかり喰っていればバラス心配はありません。それでもラインテンションが緩まないように注意しながら、後ずさりして砂浜にずり揚げます。
70UP、体高もある立派な魚でした。
興奮冷めやらぬまま釣場に戻ると、いつの間にかリーボーさんが隣に来てキャストしています。その後は飽きない程度にヒットが続き二人で楽しみました。
3時過ぎに石畳背後の歩道に自転車のライトを発見
haru さんに違いありません。haru さんはエビ撒き名人で釣りの大先輩、ブログの大先輩でもあります。エビ撒きとルアー、スタイルは異なりますが haru さんの確かな目は魚の動向を知るのに大変参考にさせて頂いています。
その haru さんが最近ルアーフィッシングの魅力にとりつかれてはりますが,さすが名人、タチウオ、青物、シーバスとサクサクと釣り上げてはります。
5時前になってそろそろ帰宅時間になったので haru さんにご挨拶してから納竿としました。
お土産です
ててかむイワシでっせ
大阪では新鮮なイワシを「手々噛むいわし」と言います
帰宅後,すぐに三枚におろしてお刺身で食べました
こんどは,たれに漬けてお茶漬けにしてみようと思います
イワシに噛まれた跡じゃありませんよ
バサーなら知っている
親指の勲章です
前回は石畳で尻餅ついて良型を取り逃がすなど
我ながらみっともない釣だったので
まずはリーダーを組み直し気合を入れて出陣です
タックルは最近の定番
ロッド:WORLD SHAULA 1652R-2(シマノ)
このロッド、基本はバス・ロッドですが、完全に一軍レギュラーに定着しました。パワーはオーバースペックとも思えるくらいで、60cmクラスのシーバスなら抵抗させることもなく引き寄せます。
6.5ft(1.98m)のショート・ロッドですが、飛距離も、控えに回ったBRANZINO 85MB INFINITE POWER CUSTOM(ダイワ 8.5ft)と変わりません。マーキングしたラインの放出量を比べても、15gのシンキングペンシルやバイブレーションがMAX50m飛んでいますから、私の釣りスタイルなら十分です。
弱点と言えばロッドが短くなった分、タックル全体のタメがなくなったこと。ファイト中はパワーで強引に寄せればよいのですが、取り込む時、魚の重量がダイレクトに負荷されると、最後のひと暴れでフックアウトすることが多くなってしまいました。取り込みミスは心のダメージが大きいで、フライフッシャーが背中に引っ掛けているような手網を探しているのですが、まだ適当な物に出会えません。
リール:TEAM DAIWA ZILLION PE LINE SPECIAL 100H
ジリオン・シリーズ以外のリールを使ったことがあまりないので比較が出来ませんが、最近のベイトリールは良く出来ていて満足しています。マグネティックブレーキですが,初速をメカニカルブレーキでコントロール,着水直前のスプールの回転をマグネットで調節するという感じでしょうか。ダイワの Bait&Casting PE との組み合わせがベスト・マッチです。
ただし、私のように海水で酷使するとウォームシャフトから浸入した塩分が、シャフトのギア周りで塩噛みし、ギアの歯が欠けるトラブルが数ヶ月に一度くらい起こります。その度にメインテナンスに出すと高くつきますから、最近は自分で分解してメンテするようになりました。これも楽しみのひとつです。
ライン:Bait&Casting PE
0.8号12lbか1号14lbを使っています。独特のテープ状の断面形状がラインの食い込みを防止しバックラッシュからのリカバリーが実に容易にできます。これは他の製品には無い絶対的なアドバンテージです。
欠点は使っていると先のほうに「ささくれ」が目立ってきます。強度を左右するようなものかは不明ですが、あまり気持ちは良くありません。
リーダー:フロロカーボン 12lb
バラシが気になって一時、ナイロン 16lb を使ってみましたが2度ほど擦れて切れてしまったので、現在はまたフロロに戻りました。ただ少しでも緩衝作用が増すように長め(ひとひろ)にしてみました。結束はFGノットです。
さて、前置きが長くなりましたが
0時前に自宅を出て浜に到着すると、既にひとり先行者が浸ってキャストしています。
立派な体格と豪快なキャスト音はリーボーさんでしょう。彼は凄く精力的に釣りをしてはって、釣果の方もただ者ではありません。
潮はまだ動きが鈍くイワシものんびり漂っています。
先ずはアイマのピース100を遠投しながら探索します。イワシが大きいので My Favorite レイジーではちょっとアピール不足と判断しました。
いつの間にかリーボーさんは石畳の上から陸っぱりしてはります。バシャバシャと水音がして、石畳の方を見ると、リーボーさ、釣ってはります。
「エ〜ッ!!! まだ試合開始前やで あかんやんか」と独り言
「見栄を張らない、羨まない、 人真似はしない」ベイトタックルの先人、
「麦秋」氏の至言を胸に,キャストを続けると、1時間ほどしてそろそろ賑やかになってきました。
ボイルは目の前でおこります。追われたイワシの群れが動きます。
飛距離は要らないのでルアーを FEED SHALLOW 105F (TACKLE HOUSE) に交換
ライズの方向や群れの動きを観察しながらキャストします。
サヨリ・パターンでも考えていたのですが、
弱肉強食の自然界
私はこの「弱」は「弱者」ではなく「弱った者」だと思っています。
ライオンがヌーの群れを襲う時、子供、年老いた者、病んだものに狙いを付けて襲います。狩りは「強」にとっても大変なエネルギーを費やす作業です。少しでも効率よく獲物を得るために闇雲に襲ったりはしないはずです。
魚食回遊魚はあたかもフォーメーションを組んだように、ベイト玉を追い回したり、猛スピードで突っ込んで群からはぐれた魚を補食するそうです。
果たしてシーバスはどうなんでしょうか?
シーバスは雑食性で魚からエビ、ゴカイ類まで、その時期に効率よく食べられるものを何でも食べています。また群で動いている者もいれば、少数でストラクチャーに身をひそめる居付の魚もいます。サヨリやイワシを専門に食べているプロではありませんから、フォーメーションを組むような高等戦術を使うことはないでしょう。
あの大きな口を開けながら群に突っ込んでは,小魚を吸い込んで捕食しているんではないでしょうか。ただし,サヨリやイワシの群には沢山のシーバスが付いて動いていますから、第一波が突っ込んで蹴散らしたあと,あたふたとよろめく弱った魚を第2波がバホッと捕食する場面もあるはずです。
私が狙うのはこの第2波です。ボイルの直後、あるいはイワシの動きを見極めてライズのおこりそうな方向にキャスト、ボイル直後の波紋の中をヨタヨタとルアーが通ればしめたものです。
狙いが当たったのか、出会い頭の交通事故だったのか、知るよしもありませんが
ドスンとヒット、かなりの重量感か伝わってきます。70クラスになると周波数の高いエラ洗いはしませんから、しっかり喰っていればバラス心配はありません。それでもラインテンションが緩まないように注意しながら、後ずさりして砂浜にずり揚げます。
70UP、体高もある立派な魚でした。
興奮冷めやらぬまま釣場に戻ると、いつの間にかリーボーさんが隣に来てキャストしています。その後は飽きない程度にヒットが続き二人で楽しみました。
3時過ぎに石畳背後の歩道に自転車のライトを発見
haru さんに違いありません。haru さんはエビ撒き名人で釣りの大先輩、ブログの大先輩でもあります。エビ撒きとルアー、スタイルは異なりますが haru さんの確かな目は魚の動向を知るのに大変参考にさせて頂いています。
その haru さんが最近ルアーフィッシングの魅力にとりつかれてはりますが,さすが名人、タチウオ、青物、シーバスとサクサクと釣り上げてはります。
5時前になってそろそろ帰宅時間になったので haru さんにご挨拶してから納竿としました。
お土産です
ててかむイワシでっせ
大阪では新鮮なイワシを「手々噛むいわし」と言います
帰宅後,すぐに三枚におろしてお刺身で食べました
こんどは,たれに漬けてお茶漬けにしてみようと思います
イワシに噛まれた跡じゃありませんよ
バサーなら知っている
親指の勲章です
あの~
もしかすると誤解されている方がいるかもしれません
この記事は昨夜の出来事ではなくて
前回、水曜日夜中のリベンジの詳細のつもりです
もしかすると誤解されている方がいるかもしれません
この記事は昨夜の出来事ではなくて
前回、水曜日夜中のリベンジの詳細のつもりです
Posted by 鱸月 at 01:27│Comments(9)
│シャロー
この記事へのコメント
こんばんわ。
いろいろ内容読ませていただいて、ためになりました。
早速実釣スタートです。
いつまで続きますかね、浜のええ状態わ。
ちょっと別の浜を探ってきますー
いろいろ内容読ませていただいて、ためになりました。
早速実釣スタートです。
いつまで続きますかね、浜のええ状態わ。
ちょっと別の浜を探ってきますー
Posted by じゃっく at 2009年11月28日 02:23
鱸月さんこんにちは
僕も昨日の7時頃芦屋浜にいました
ワールドシャウラいいですね
僕は村田基ファンなので使ってみたいです
ところで鱸月ってなんて読むのですか?
「すずきつき」であってますか?
僕も昨日の7時頃芦屋浜にいました
ワールドシャウラいいですね
僕は村田基ファンなので使ってみたいです
ところで鱸月ってなんて読むのですか?
「すずきつき」であってますか?
Posted by HAWKS at 2009年11月28日 08:26
こんにちは
昨夜、9時頃から10半頃まで石畳~河口付近をうろついていました。
ピンスポットでイワシのライズが有りましたが、先行者がいたのでキャスト出来ずでした。
結局当たりもなく退散しました。
鱸月さんもイワシの虜になりましたか、美味しい副産物ですね。
昨夜、9時頃から10半頃まで石畳~河口付近をうろついていました。
ピンスポットでイワシのライズが有りましたが、先行者がいたのでキャスト出来ずでした。
結局当たりもなく退散しました。
鱸月さんもイワシの虜になりましたか、美味しい副産物ですね。
Posted by edo at 2009年11月28日 08:47
【じゃっくさん】
おはようございます
どうなんでしょうね
欲を言えばサヨリみたいに
石畳からテトラまで
埋め尽くすくらいに入ってくれると
万々歳なんですけど
また、よその状況も教えてください
【HAWKS さん】
ワールドシャウラは名竿です
王様、良い仕事してます
「鱸月」=「スズキ付き」も良いですが「ろげつ」と呼んでください
永井荷風の「断腸亭日常」、吾輩は猫であるの登場人物「水島寒月」のパクリです
おはようございます
どうなんでしょうね
欲を言えばサヨリみたいに
石畳からテトラまで
埋め尽くすくらいに入ってくれると
万々歳なんですけど
また、よその状況も教えてください
【HAWKS さん】
ワールドシャウラは名竿です
王様、良い仕事してます
「鱸月」=「スズキ付き」も良いですが「ろげつ」と呼んでください
永井荷風の「断腸亭日常」、吾輩は猫であるの登場人物「水島寒月」のパクリです
Posted by 鱸月 at 2009年11月28日 09:07
鱸月さん
おはようございます
今朝、河口でウェーディングしてきました。
結果、ボウズでした(^^;
でも、イワシもいたし、他の方は釣られてました。
この記事を熟読してリベンジしま~す
おはようございます
今朝、河口でウェーディングしてきました。
結果、ボウズでした(^^;
でも、イワシもいたし、他の方は釣られてました。
この記事を熟読してリベンジしま~す
Posted by Go at 2009年11月28日 10:00
河口よりもうちょい東にある浜を見てきましたが、
なんにもいませんでしたw
結局、河口で2バイト1キャッチ(初回のバラシのんでかかったはずですぅ・・・)
ウェーダーの方は2名確認してました。
1名は、Goさんだったってことですね。
>Goさん
はじめまして。
わたし体調不良のままいったんで、
やたらと石畳から咳き込んでるアングラーいませんでした?
それ、あっしですw
発熱ダウン中~っす
なんにもいませんでしたw
結局、河口で2バイト1キャッチ(初回のバラシのんでかかったはずですぅ・・・)
ウェーダーの方は2名確認してました。
1名は、Goさんだったってことですね。
>Goさん
はじめまして。
わたし体調不良のままいったんで、
やたらと石畳から咳き込んでるアングラーいませんでした?
それ、あっしですw
発熱ダウン中~っす
Posted by じゃっく at 2009年11月28日 10:27
【edo さん】
脂が乗った美味しいイワシでした
癖になりそうです
イワシが付いてるのが猫の額ほどの範囲ですから
ちょっとねぇ
難しいです
【Go さん】
一番確かな方法は
釣るまでやめないことです
リベンジ期待してますよ
【じゃっくさん】
そうでしたか
イワシの範囲が狭いから集中して釣り易いということもあるんでしょうけど、もうちょっと広範囲に入って欲しいですね
脂が乗った美味しいイワシでした
癖になりそうです
イワシが付いてるのが猫の額ほどの範囲ですから
ちょっとねぇ
難しいです
【Go さん】
一番確かな方法は
釣るまでやめないことです
リベンジ期待してますよ
【じゃっくさん】
そうでしたか
イワシの範囲が狭いから集中して釣り易いということもあるんでしょうけど、もうちょっと広範囲に入って欲しいですね
Posted by 鱸月 at 2009年11月28日 14:02
こんばんは
うーん、自分はスピニングでも50m飛ばせるかな...(ー"-;)、
釣果がお見事なのは言うまでもないですが、
なるほど、いつも文章にインテリジェンスが
感じられると思っていたら、文学に精通して
おられるわけですね、どーりで...( ̄〜 ̄)ナットク
うーん、自分はスピニングでも50m飛ばせるかな...(ー"-;)、
釣果がお見事なのは言うまでもないですが、
なるほど、いつも文章にインテリジェンスが
感じられると思っていたら、文学に精通して
おられるわけですね、どーりで...( ̄〜 ̄)ナットク
Posted by jesse-ed at 2009年11月28日 21:05
【jesse-ed さん】
本読むのは好きですけれど
そんなええもんちゃいまっせ
おはずかしいです
本読むのは好きですけれど
そんなええもんちゃいまっせ
おはずかしいです
Posted by 鱸月 at 2009年11月30日 22:42
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。