2010年06月08日
天国に一番近い場所
先日、わたしが大変お世話になった方がエベレスト登頂後に
山頂直下でお亡くなりになりました
本懐遂げて思い残すことはなかったのか
無念の思いであったのか
心中察することはできませんが
ご冥福をお祈りいたします
山頂直下でお亡くなりになりました
本懐遂げて思い残すことはなかったのか
無念の思いであったのか
心中察することはできませんが
ご冥福をお祈りいたします
Posted by 鱸月 at 02:01│Comments(6)
│その他
この記事へのコメント
こんばんは
ネットで調べました、大変残念な事ですが、唯一の
救いは登頂後だったということでしょうか、
お知り合いだったのですね、ご遺体はそのまま
雪の中に埋葬されたということですね、本懐.....、
ご冥福を祈らさせて頂きます(-人-)
ネットで調べました、大変残念な事ですが、唯一の
救いは登頂後だったということでしょうか、
お知り合いだったのですね、ご遺体はそのまま
雪の中に埋葬されたということですね、本懐.....、
ご冥福を祈らさせて頂きます(-人-)
Posted by jesse-ed
at 2010年06月08日 03:36

おはようございます
レベルが全然違うので何かを語るのはおこがましいのですが
山ヤの端くれとしてこれだけは言えます
癌にかかって病院の一室で亡くなるよりはるかに幸せだと
いつまでも好きな山で眠れるのは山ヤにとって本懐かも
まぁ残された者にはたまったもんじゃないかもしれませんが・・
心よりご冥福をお祈りいたします
レベルが全然違うので何かを語るのはおこがましいのですが
山ヤの端くれとしてこれだけは言えます
癌にかかって病院の一室で亡くなるよりはるかに幸せだと
いつまでも好きな山で眠れるのは山ヤにとって本懐かも
まぁ残された者にはたまったもんじゃないかもしれませんが・・
心よりご冥福をお祈りいたします
Posted by blueeyedsoul at 2010年06月08日 06:36
おはようございます
ご心痛お察しいたします。
エベレストという最高峰への登頂を見事に果たされて、
その方のお気持ちはきっと、一点の曇りもなく晴れ渡っておられたのではないかとわたしは思いました。
一方でそれだけ厳しい登山であることも改めてわかりました。
何より無事に戻ってきてほしかったですね。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ご心痛お察しいたします。
エベレストという最高峰への登頂を見事に果たされて、
その方のお気持ちはきっと、一点の曇りもなく晴れ渡っておられたのではないかとわたしは思いました。
一方でそれだけ厳しい登山であることも改めてわかりました。
何より無事に戻ってきてほしかったですね。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Posted by harry at 2010年06月08日 08:22
心中お察しもうしあげます。
何が幸せで、何が不幸せかは、解りかねますが、亡くなるその時まで懸命に生きたいと改めて思いました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
何が幸せで、何が不幸せかは、解りかねますが、亡くなるその時まで懸命に生きたいと改めて思いました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Posted by Go at 2010年06月08日 10:05
近しい人が亡くなられるのはつらいですね。
お悔やみ申し上げます。
お悔やみ申し上げます。
Posted by guitarbird
at 2010年06月08日 10:55

【皆様】
お心遣いありがとうございます
それぞれにコメントをお返しするべきところですが
辛い出来事なのでこのコメントをもって
皆様へのお礼とかえさせていただきます
故人とは私が社会人になってから20余年、一緒に仕事をさせて頂きました。20代の頃、二人で穂高を縦走し懸垂降下を初めて教えてくださったのも故人でした。
この数年は疎遠となっておりましたが、ヒマラヤトレッキングで撮影した写真などを見せて頂いていましたので、エベレスト挑戦の話を聞いたときも、いよいよアルピニストとして集大成するおつもりなのだと感じていました。
まさか悲報を耳にするとは思ってもいませんでしたが、
思いを遂げて、この世の中で最も天国に近い場所で神様の呼ぶ声が聞こえたんだろうと思っています。
合掌
お心遣いありがとうございます
それぞれにコメントをお返しするべきところですが
辛い出来事なのでこのコメントをもって
皆様へのお礼とかえさせていただきます
故人とは私が社会人になってから20余年、一緒に仕事をさせて頂きました。20代の頃、二人で穂高を縦走し懸垂降下を初めて教えてくださったのも故人でした。
この数年は疎遠となっておりましたが、ヒマラヤトレッキングで撮影した写真などを見せて頂いていましたので、エベレスト挑戦の話を聞いたときも、いよいよアルピニストとして集大成するおつもりなのだと感じていました。
まさか悲報を耳にするとは思ってもいませんでしたが、
思いを遂げて、この世の中で最も天国に近い場所で神様の呼ぶ声が聞こえたんだろうと思っています。
合掌
Posted by 鱸月 at 2010年06月08日 15:47
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