2012年05月29日
極東鰭譚(キョクトウキタン)

敬愛する鰭譚先生から投稿があった
日記・画像・音楽動画を楽しんでいます。
若い方々の調子には“ついて行けない”感がありますが
みなさんの弱点・・哲学・・について、投稿したい衝動に
駆られることがあり、投稿名を探しています。
永井荷風先生に因んで、極東鰭譚(キョクトウキタン)など考えています。
P.S. 強調や足跡アイコンの付けかたを教えてください。
鱸月氏が「魚は痛みを感じるか?」を読了するまで
(私が「ソウルダスト」「言葉と脳と心」を読み終えるまで)
開高健「一言半句の戦場」から“釣り”について引用して
誤魔化して行こうと思います。
ジャンル「読み物」に載りますか?
認知症初期の態度は
①「ボケちまってね~」とゴマかす
②権威ぶる(文献・名言の引用)
③別の価値観「ボケてみると、世界が違って見えてくる・・・」(ソンナワケナイッ!)
④他者を貶める(「コイツ、ボケとる!」と声高に宣言して、自分のボケを隠す)
といった方法をとるのだが、先ず②を実施します。
行く行くは「脳の限界」「瞑想~輪廻からの解脱」という展開を
試みましょう。ジャンルは「妄想族」でしょう。
61歳の手習いとして、引用の手書き文書をスキャンして添付しましょう。
読み取り難いときは、その旨を返信してください。
極東鰭譚

今後,鰭譚先生からの投稿はブログ内ブログ「鰭譚先生,哲学のすすめ」として掲載します
コメントは鰭譚先生宛にお願いします
Posted by 鱸月 at 02:07│Comments(4)
│極東鰭譚
この記事へのコメント
鰭譚先生
はじめまして
妄想釣り師Goです
掲載楽しみにしてます!
脳に汗かいて理解できるようがんばります
でも
古の賢者曰く「竿の一方の端には魚が、もう一方の端には愚か者がいるのが釣りである。」
と言う事ですので理解できるか自信ありませんが(笑
はじめまして
妄想釣り師Goです
掲載楽しみにしてます!
脳に汗かいて理解できるようがんばります
でも
古の賢者曰く「竿の一方の端には魚が、もう一方の端には愚か者がいるのが釣りである。」
と言う事ですので理解できるか自信ありませんが(笑
Posted by Go at 2012年05月29日 23:48
Goさま
「竿の一方の端には魚が、・・・・・」
皆さんの釣行記を拝見すると、両者を結ぶライン・ロッドともに
極めて頑丈になっていると判ります。(笑)
理想的な釣り人に求められる条件とは
----それは立派な道具でもないし、釣りの才能でもない。
奔放な想像力と口の巧さである。
昨日ニュースで、 連載第一回の挿絵に描いたイトウの繁殖が
報じられ、奇遇に喜んでいます。
第二回分 鋭意製作中 請う!ご期待
「竿の一方の端には魚が、・・・・・」
皆さんの釣行記を拝見すると、両者を結ぶライン・ロッドともに
極めて頑丈になっていると判ります。(笑)
理想的な釣り人に求められる条件とは
----それは立派な道具でもないし、釣りの才能でもない。
奔放な想像力と口の巧さである。
昨日ニュースで、 連載第一回の挿絵に描いたイトウの繁殖が
報じられ、奇遇に喜んでいます。
第二回分 鋭意製作中 請う!ご期待
Posted by 鰭譚 at 2012年05月30日 11:17
鰭譚先生
はじめまして。
愚者のるーぴんです。
お写真を見て非常に好奇心をくすぐられました。
俺も脳に汗かいて理解できるようにがんばりますが、想像力をふくらまして雰囲気だけでも感じてみたいと思います。
「鰭譚先生,哲学のすすめ」楽しみにしますね♪
はじめまして。
愚者のるーぴんです。
お写真を見て非常に好奇心をくすぐられました。
俺も脳に汗かいて理解できるようにがんばりますが、想像力をふくらまして雰囲気だけでも感じてみたいと思います。
「鰭譚先生,哲学のすすめ」楽しみにしますね♪
Posted by るーぴん at 2012年05月30日 13:33
るーぴんさん
即答の“一言半句コメント”に感心して読んでいます。
脳を搾って「分析して、期待し、反省しつつ将来を恐れる」のは
百万年にわたる伝統を通じて、私たちが覚えてきたパターンです。
しかし、今 この一呼吸のうちに求められているのは、分析ではなく
直接的な知覚と即座の行為なのです。
鱸月氏をご覧なさい。
夜明けとともに、花芯を覘いているではありませんか!
あなたがたの様に、直情径行を地で行けば、未曾有の出来事にも
当意即妙で対応できるでしょう。
健闘を祈ります。
即答の“一言半句コメント”に感心して読んでいます。
脳を搾って「分析して、期待し、反省しつつ将来を恐れる」のは
百万年にわたる伝統を通じて、私たちが覚えてきたパターンです。
しかし、今 この一呼吸のうちに求められているのは、分析ではなく
直接的な知覚と即座の行為なのです。
鱸月氏をご覧なさい。
夜明けとともに、花芯を覘いているではありませんか!
あなたがたの様に、直情径行を地で行けば、未曾有の出来事にも
当意即妙で対応できるでしょう。
健闘を祈ります。
Posted by 鰭譚 at 2012年05月30日 15:50
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